単線架線柱  グリーンマックス N0.78

 単線架線柱24本と変圧柱1本のセットです。変圧柱は組み立てキットです。
 パッケージ裏面には、標識類が印刷されていますので、ハサミやカッターで切り抜いて使えます。
 架線柱、変圧柱に関わるものだけでなく、踏切りや速度標識などなど、おまけつきです。
 変圧柱キットは同社変圧柱キット(No.75)のものと同じです。(変圧柱については、そちらをご覧ください)。
 架線柱は、組み立ての必要はありません。灰色ですので、そのままの状態でも使えますが、塗装した方がリアルになります。
 ランナーから切り離した際に、バリが残る部分がありますので、カッターやヤスリなどを使って除去します。
 パッケージ裏面に記載されている塗装ガイド、またはパッケージの写真を参考にして塗装します。
 塗装にはアクリル絵具を使用しました。もちろんGMカラーを使ったほうがきれいに仕上がりますが、アクリル絵具でも、それなりに仕上がります。
 扱いが簡単ですので、当店ではアクリル絵具を使用しています。
 アクリル絵具は、薄めると弾かれてしまいますので、薄めずに、そのままの状態で使用します。
 パレットなどに少量の絵具を出して筆に取りますが、筆に付けた絵具をしごいて落としてから塗り始めます。筆に多くの絵具を含ませていますと、上手く塗れません。何度か繰り返して着色する感じで塗りますと、厚ぼったくない感じに仕上げられます。
 碍子の色を変える事で、交流、直流の区別が出来ます。直流区間の場合は白色を塗ります。
 交流区間の場合は碍子の色を青緑に塗ります。
 塗り分けが面倒な場合は、碍子部分を除く全体を濃いグレー色で塗ってみました。
※箱に記載されている塗装ガイドによると、(GMカラーの番号)
 グレー・・・9、14,35  白・・・21、37
 緑・・・13、30、36

交流区間用

 碍子を青緑色に塗った架線柱
 架線柱の設置は、レイアウトベースに穴をあけて差し込み、ボンドなどで固定します。
 TOMIXファイントラックを使用していますが、だいたいちょうど良い高さに設置できました。
 何種類かの機関車を走行させてみましたが、パンタが接触することはありませんでした。
直流区間用

 碍子を白色に塗った架線柱
 架線柱の塗り分けは、少々大変な作業かもしれません。パーツが小さいですので、きれいに仕上げるには一苦労です。
 とりわけ碍子は架線柱のポイントですので、きれいに塗りたいところです。
 アクリル絵具ですと、どうしても厚ぼったい感じになりますので、質感を求めるならば、専用の塗料をお勧めします。