変圧柱キット  グリーンマックス N0.75

 変圧柱は駅の近くなどでよく目にする見慣れた設備です。
 ジオラマに組み込むと、結構カッコよく見えます。
 グリーンマックス変圧柱キットは3本の同じ形の変圧柱が入っています。
 未塗装、組み立てキットです。
 簡単な塗装の説明が箱に記載されています。また、パッケージの写真を参考に塗装してみてもいいと思います。
 なお、組み立てには接着剤(プラ用)が必要です。 
 まずは、柱の先端の部分を接着します。
 柱部分はこげ茶色、またはグレーなど、ジオラマのシチュエーションによって好みの色に塗ります。昔風にするならば、やはり、こげ茶色になりますでしょうか。

 箱に記載されている塗装の説明では、変圧柱本体はグレーまたは茶色、接着する柱の先端部分は白色となっています。(色々に塗ってみるとバリエーションがあっていいですが)
 次に、トランス部分を組み立てます。トランスは半部に分割されていますので、片方だけをランナーから切り離して、ランナーから切り離さない片方に接着します。 
 アクリル絵具で、ややグレーかかった薄い緑色に塗りました。
 緑色に白色と黒色を少量混ぜてくすんだ緑色にしました。
 トランス台もランナーから切り離さないうちに黒色に着色しました。
 碍子部分は白色を塗ると、より実感的になります。
 ちょっと集中して作業する必要がありますが・・・。
 柱の付根部部には電話箱を接着します。
 電話箱もランナーから切り離す前に塗っておきます。アクセントとして、黄色に着色しました。
KATO製と比べると・・・
写真下、左がグリーンマックス製、右がKATO製です。
 KATO製も未塗装、組み立てキットですが、組み立ては、はめ込み式ですので接着剤を使用しなくても大丈夫です。また、茶色のパーツですので、柱部分は着色しなくても使えます。(少し塗っておいたほうが実感的ですが・・・)
 ジオラマに組み込むと、全体の雰囲気が変わります。
※箱に記載されている塗装ガイドによると、(GMカラーの番号)
 グレー・・・9、14,35  白37   茶2
 電話箱・・・ 黄12、 緑13、30
 トランス・・・ 9、14、19、35、41など
です
※おまけとして、箱には切り抜いて使える、標識類が印刷されています。
 切り抜いて楊枝などに貼り付けて線路脇などに刺したりして使えます。