キュービクル・継電箱・ATS地上子
グリーンマックス N0.76

 キュービクル×3ケ、継電箱×12ケ、ATS地上子×18ケ入りのセットです。
 キュービクル、継電箱は組み立てが必要です。
 また塗装も必要です。
 このセットには、パッケージ裏面の標識などのオマケは付いていません。
 一つのランナーに、キュービクル1個分、踏切用継電箱2個分、信号用継電箱2個分、ATS地上子6個分のパーツが付いています。
 キュービクルのパーツ
 1〜6の番号が刻印されています。
 継電箱のパーツ
 9と10の番号が刻印されています。9は踏切用継電箱、10は信号用継電箱です。8は台座で踏切用、信号用ともに共通です。
 ATS地上子
 組み立ての必要はありません。ランナーから切り離せば使えますが、切り離す前に、塗装しておくと楽です。
組み立て

 継電箱を組み立てます。パーツをランナーから切り離す前に、カッターなどでバリを除去します。
 信号機用継電箱、踏切用継電箱のそれぞれ一片を切り離し、ランナーに付いたままのもう一片に接着します。
 塗装が楽なので、ランナーから切り離しません。
 ATS地上子は組み立ての必要はありませんが、塗装してからランナーから切り離します。
 塗装をする前に、余分なランナーを除去しておきます。
 下準備が完了しました。
 キュービクルはランナーから切り離しません。塗装した後に切り離し、組み立てます。
塗装

 接着剤が固まりましたら、塗装します。
 アクリル絵具を使用しました。
 パッケージ裏面に記載されている塗装ガイド、またはパッケージの写真を参考にして塗装します。
 塗装にはアクリル絵具を使用しました。もちろんGMカラーを使ったほうがきれいに仕上がりますが、アクリル絵具でも、それなりに仕上がります。
 扱いが簡単ですので、当店ではアクリル絵具を使用しています。
 アクリル絵具は、薄めると弾かれてしまいますので、薄めずに、そのままの状態で使用します。
 パレットなどに少量の絵具を出して筆に取りますが、筆に付けた絵具をしごいて落としてから塗り始めます。筆に多くの絵具を含ませていますと、上手く塗れません。何度か繰り返して着色する感じで塗りますと、厚ぼったくない感じに仕上げられます。
 キュービクル、継電箱ともに色々な色に塗ってバリエーションを出したいところです。
 もちろんこだわり派の方は、ジオラマのシチュエーションに合った色で仕上げることになりますが、色々な色のものがあったほうがカラフルで楽しいです。
 ATS地上子は明るいグレーのものと白色に塗ったものと2通りにしました。
 アクリル絵具での着色は、とりわけ白色は、色がのりにくいです。
 一度、ざっと塗って乾きましたら、重ね塗りします。乾かないうちに、何度も重ね塗りするよりも厚ぼったくならずに仕上がります。

※箱に記載されている塗装ガイドによると、(GMカラーの番号)
 灰色・・・9、14,35  白・・・21、37 黄色・・・12 草色・・・15、41
 ライトブルー・・・24 ベージュ・・・19 クロ・・・10
 塗装が乾きましたら、少しスミ入れします。
 キュービクルのドアの凹み部分などに黒色を塗ります。
 キュービクルのドアの覗き窓の回りや、ドアノブも銀色を着色します。
 継電箱の扉ヒンジ部分やトッテの部分などにも銀色を着色します。
 絵具を付けた筆を、パレット上でよくしごいて、絵具を最小限に含ませた状態にして、塗りたい凸部分にちょっと触れる程度にしながら着色していきます。
 パーツが小さくスミ入れをするのは大変ですが、スミ入れをすると、立体感が出ます。
 スミ入れのついでに、黒色を薄く溶いて、ウエザリングも施して見ました。
 着色が完了し、絵具が乾きましたら、キュービクルのパーツをランナーから切り離し、組み立てます。
 継電箱もベース部分に接着します。
 ランナーから切り離したときの塗装もれ部分などを塗って完成です。
 完成したキュービクル
 完成した継電箱
 ATS地上子
 小物パーツなどの組み立ては、パレット上で行いますと便利です。
 100円ショップで(150円でしたが・・・、)売っていた木製のパレットを使っています。作業を中断して、片付けるのも簡単ですし、作業中でもパレットを回しながら、向きを変えたり等、なかなか便利です。
 線路脇に両面テープで接着しました。
 線路脇にあちらこちらと置いてみますと、アクセントになって楽しいです。
 線路脇に接着する前に、車両と接触しないかを確認します。
 当店レイアウトに踏切はありませんが、踏切用継電箱も、線路脇に置いてしまいました。
 ATS地上子も両面テープで接着しました。
 ※組み立てや、塗装方法などについては、店主の独断で行っていますのでご了承願います。

 組み立て、塗装などは、製品説明書をご覧のうえ、行っていただきますようお願い申し上げます。